Tan-Ton!! Summer Tour 2023
凱旋！東京公演
大人もこどもも！
不思議で愉快な！
アコーディオンと人形劇、タントン！！
熱い夏、北陸・長野を旅した人形劇とアコーディオンのユニット
"Tan-Ton!!" が東京に帰ってくる！
えんとつで残暑を忘れる楽しいひと時をご一緒に！
◇◇◇◇◇
［日時］2023年9月3日(日) 14:00開演
◆開場は60分前
会場で喫茶(デザート別料金)をお楽しみいただけます。
［出演］ 人形遣い 長井望美・アコーディオン Alan Patton
［企画・主催］眠鳥企画 ・Tan-Ton!!
［会場］
松蔭神社前 えんとつ
東京都世田谷区世田谷4-14-34 2F
東急世田谷線・世田谷駅から徒歩5分、松陰神社駅から徒歩3分
地図⇒ https://goo.gl/maps/HetH2wibERL1JEY79
［料金］ 一般 2,500円＋1drink
こども（中学生以下）1,000円＋1drink
※ 2歳以下の保護者の膝上観覧は無料
◆◆要予約／全席自由／当日券は各＋500円
※当日券の有無はねむり鳥SNS（FB、Twitter)をご確認ください。
［ご予約方法] ◆このページの下部にある予約フォームをご利用ください。
◆あるいは、件名に「タントン！東京公演予約」、
本文に「①お名前 ②1st／2nd希望回
③一般／こども（中学生以下）／２歳児以下 各ご希望人数
③メールアドレス ④電話番号（緊急連絡先として）」
をご記入の上、nemuridoricompany@gmail.com へメールをお送りください。
※受付メールの返信をもってご予約完了となります。
3日経過しても返信メールがない場合は再度お問い合わせください。
[ご注意]
・会場のえんとつ は２Fですが、エレベーター・エスカレーターがございません。
階段でのご来場をおねがいいたします。
・会場内に車椅子、ベビーカーを置ける場所がございません。
ほかの移動手段をご利用ください。
※新型感染症対策について※
・新型感染症の５類感染症変更に伴い、眠鳥企画では以下のように対策を変更致します。
・会場で咳、くしゃみなどをする際は咳エチケットのご協力をお願いいたします。
・マスクは飛沫感染リスクを一程度抑制する効果が有り、着用することで安心して
ライブにご参加いただけると考えております。
なお、マスク着用はお客様個人の判断によるものですので、マスクを着用される方も、
マスクを着用されない方もお互いに尊重しあえる環境を整えていきたいと考えます。
お客様におかれましてもご協力頂きますようお願い申し上げます。
【次の方はご入場いただけません】
・発熱（37.5度以上）や風邪、味覚、嗅覚障害の症状など、体調がすぐれない方
［ご予約・お問い合わせ］：ねむり鳥
e-mail: nemuridoricompany@gmail.com
web site: CorGLUCK!! | nemuridori (nemuridorinagai.wixsite.com)
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Tan-Ton! (たんとん！)
人形遣いとアコーディオン弾きの音楽人形劇ユニット。2015年活動開始。2016年より、夏の北陸長野ツアーを開始。「FESTA松本2021」「Izmir international Puppetry Festival」（トルコ）「いいだ人形劇フェスタ」招聘など。
心が躍り出すロマ音楽と不思議で愉快な人形たちのパフォーマンスは大人からこどもまで幅広い世代の観客に支持されている。
HP: Home | tanton (nemuridorinagai.wixsite.com)
Alan Patton (あらんぱっとん)
音楽家。アコーディオン、歌、クラリネット、ノコギリ、他
アメリカ出身。米国美術大学で現代アートを専攻、卒業制作のインスタレーションの音源制作をきっかけに音楽の世界の扉を開く。1997年に来日し、以来20年日本に居住。
プログレや東欧のロマ音楽をベースにさまざまな音や感覚をmixし、独自な世界を作る。
『こどもちゃれんじ』の音楽作りやレギュラー出演。洋服の青山のCMでEXILEのTAKAHIROと共演。串田和美の劇伴も勤め、『ひょっこりひょうたん島』,『24番地の桜の園』に出演。
〈Ton!!〉の由来はファミリーネームの「パットン(・・)」
長井望美（ながいのぞみ）
人形遣い、人形美術家、人形劇作演出家。
人形劇団ネンネンネムネム！ねむり鳥主宰。
こども部屋の人形遊びから出発し、金沢美術工芸大学で工芸を学び、人形をつくりつかい始める。舞台美術家堀尾幸男氏助手、人形遣い黒谷都氏師事を経て2017年独立。音楽家や他分野アーティストとの共同創作、海外フェスティバルでの上演活動を展開。「人間の生命を映す友人、人形」と旅を続ける。2019年ロシアUnima Youth In Progress。2022年長井望美×目黒陽介企画「つくり、つかう」展など。
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